Xステーツ・テクノロジーがお伝えするのは、さまざまな変性意識状態を使って、変容した意識状態・心身状態を創り出し、目的や願望のリアルな具現化を達成する、夢見の空間/意識空間です。
具体的方法論を通して、私たちには、変容した意識状態、新しい拡張した心身状態を得ることが可能です。
それは、いまだ知られていない、一種の「心理学的シャーマニズム」です。
そのことを通して、私たちは、一種の魔術的に潜在能力を活用していくことができるようになるのです。
それらの状態(ステート)の心の基盤を総称して、
当スペースでは、「Xステーツ(X意識状態 X states of consciousness)」としています。
そして、その状態を利用して、決定的に「人生を変える」ことが、今まで思いもしなかった方法で、実際に可能なのだと実感していただけると思います。
このように書くと、かなり怪しげで胡散臭い感じですね? そのように感じられた方は「脈あり」といえます。
懐疑心や批評性を持ちながらも、手堅く、着実に一歩一歩熱意をもって進めることが、飛躍的な変化のためには重要だからです。
そのことで、意識や感覚の可動域を着実に拡張していくことができ、変化と成果を、魔法のように準備することになるからです。
そして、蓄積されていった小さな変化は、ある臨界点(情報的余剰)に達すると飛躍するかのように次元を高めた開放領域を現して来ることになります。
これは、学習理論の階層理論(ベイトソン)からしてなっているのです。
NLP(神経言語プログラミング)の学習理論では、五段階の学習理論があります。
最終の第五段階を生み出すには、この第四段階の情報的余剰が必要です。
→NLP「学習進化の5段階モデル」
そして、第五段階をさらに習熟することで、超新星爆発のような次元の飛躍が起こるのです。
魔術的方法は、同時に、古典的な方法なのです。古代の方が、魔術についての理解が深かったゆえんです。
このような取り組みの結果、自己のうちにある〈天才性〉や〈超自然性〉を自在に引き出せるようになるのです。
世界が、新たに色彩豊かなまばゆさを現して来ることになるのです。
当スペースでは、
「Xステーツ」(X意識状態)
と呼んでいる、心の状態、
拡張された意識状態、
高められた心身の状態があります。
普段の私たちの較べて、より、
「高能力化された意識状態・心身状態」です。
そこにおいて、私たちは、
流動化した知覚力や、
自由で奔放なイマジネーション、
洞察に満ちた創造性を、
発揮することができるようになります。
さまざまな能力が、
深く拡大された心の状態です。
心理療法ベースの技術な方法論で、
クライアントの方に、
深いレベルでの、
心身の高められた存在状態を、
体得してもらい、
活用していってもらうことが、
当スペースの方法論的な狙いです。
よくある「○○系」のような、
いい加減な手法ではなく、
比較的オーソドックスな、
正統な心理学的手法の上に、
達成していきます。
(世の中にある)
掛け声ばかりで、
ボンヤリと、その気になるだけの、
方法論とは違う、
物理的な意識の状態変化が、
効果のエビデンス(証拠)となっています。
それが、当スペースが、
「テクノロジー」を、
謳っている理由です。
そのため、
心の変化を生み出し、
Xステーツを創り出すさまざまなテクニック、
・変性意識状態(ASC)
・ゲシュタルト療法
・コーチング
・NLP(神経言語プログラミング)
・トランスパーソナル心理学
その他のさまざまな心理学的な技法を使っていきます。
詳しくは下をご覧ください。
「頭抜けた」とは、
「頭一つ抜きん出た」という意味です。
当スペースでは、確実な方法論で、
着実に、心身の拡張・拡充を図っていくことで、クライアントの方は、頭抜けた存在になっていきます。
逆に、頭抜けていない存在とはどういう存在でしょうか?
それは、制限された(凡庸な)存在である、ということです。
私たちは、子供の頃から、(学校等の)平凡な世界で生活することによって、いわば、強制的に(洗脳的に)、制限された存在に押し込まれてしまいます。
「人間とはこういうものだ」
「社会とはこういうものだ」
「自分とはこういうものだ」
「宇宙はこういうものだ」という、
制限的な信念や迷信、
誤った思い込みを、
教育的に植え付けられてしまうのです。
それが、私たちが生きている、
この彩りを欠いた、灰色の世界の正体です。
当スペースでは、それら制限的で抑圧的プログラミングから脱出することで、本来ある潜在能力や創造力を解放していきます。
また、そのような社会的プログラミングのせいで、常に分裂・葛藤させられているのが、普段の私たちの心理状態です。よく言われる、心のブレーキやリミッターです。
当スペースでは、心理学的技法により、感情の葛藤や分裂、心のもつれを丁寧にひも解き、
自己の欲求を、融合・統合していくため、
より的確で集中的な活動、エネルギッシュな行動を取れるように変化が起きます。
そのため、短い期間で、人生の成果が出せるようになるのです。
また、多くの人々が、無自覚に、デフォルトで、制限的な世界にしがみつくことで、制限的な存在に留まりつづけるのに対して、
より目覚めた存在として、集中した能力を発揮するので、クライアントの方は、自然に「頭一つ抜けた」存在になってしまうのです。
自己の本来的な天才性を発揮できるようになるのです。
さて、当スペースでは、各種の方法論によって、無理のない形で、(既存の)心身のプログラミングを書き換えていきます。
その結果、
心の余裕、力の余裕、知覚力の拡大、イマジネーションと霊感の増大、意識の拡張、等々、
過去の自分とは違う、自己の新しく超越的な状態が実感されていきます。
そして、
「拡張された意識・心身状態」が、
感覚的につかめて来ると、レーザー光線のような集中力や、今までとは違う、
目覚ましいアウトプットが出せるようになります。
願望や目標を実現するスピードも、グッと速まるって来るのです。
抜きんでたパフォーマンスが行なえるようになってきます。
◆獲得される意識状態↓
当スペースの手法は、
一線を突破し、超えていく方法論ですが、
正統な心理療法のアプローチを使ったものなので、世に多くある、自己啓発系、ブレイクスルー型のいかがわしい手法とは違います。
その違いをここでは見てみたいと思います。
◆「ニセの突破」と「真の飛躍」
「ニセの突破」とは、例えば、自己啓発セミナーと呼ばれるような商業セミナーにあるような突破です。
そこでは、プログラムの中で、操作的に、無理に、ある心理的突破を創り出すことで、疑似的な解放状態を生み出します。
しかし、そのような操作性や恣意性は、心の一部分において、人工的な解放を生み出すものでしかないため、その参加者当人の中で、どこか「ニセもの」「借り物」の解放という印象を残します。事実そうなのです。そのため、長い時間の中では、消滅していく程度の変化でしかありません。また、一時、本人に傷つきの体験を残すこともあります。そして、自分の中の「ニセもの」「借り物」という真の特性を誤魔化すために、強引な勧誘活動に走ったりもします。
一方、「真の飛躍」とは、本人の深い部分から、自発的、内発的にやって来る感情の働きによって起こります。内側からやって来る。真情の発露によってこそ、私たちのプログラミングは、流動化を起こし、全体的に書き換えられるのです。心全体による変容が起こるのです。
当スペースが主に使う、ゲシュタルト療法では、そのような自然な感情の流れに従う形で、無理のないプロセスで、クライアントの方の突破・飛躍・能力の開花が実現されていきます。
心のバランスの取れた統合や、
内発的な飛躍が得られた後ではじめて、
私たちは、多少無理をしてでも、
頑張って、努力をしようと思うのです。
心や欲求に、分裂したわだかまりがあるうちは、本当には頑張れないものです。
頑張っても、油を注していない機械のように、疲れて、病気になってしまいます。
一方、内的統合を得られた後の状態とは、
非常にパワフルなものとなります。
また、潜在力の覚醒、
「拡張された意識状態・心身状態」が、
より自在に実現されている状態でもあります。
そうなると、人は、
そこから、さらに挑戦的に、
自己の限界を超えてでも、
物事にチャレンジできるように
なっていくのです。
当然、願望の具現化や達成も、
より容易に行なえるようになるわけです。
アウトプットも、より大きなものになるのです。
そのような生まれ変わった自分を、
ぜひ実感してみて下さい。
当スペースでは、
以下の手法をミックスさせて
使っていきます。
・変性意識状態(ASC)
・シャーマニズム
・サイケデリック
・夢見の技法
そのことで、
クライアントの方に、
拡張された意識状態・心身状態や、
日常意識と変性意識が交流する、
「X意識状態」をつくり出すスキルを、
獲得していってもらいます。
その結果、
願望の具現化・達成が、
より容易に行なえるようになるのです。
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